継鹿尾観音寂光院へ寄り道した。 早朝静寂の参道に お地蔵さんが迎えてくれる。
「お迎え地蔵」。 親子三体。
どなたかの寄進のようだが、参道からはよくわからなかった。 どんな思いでこのモチーフになったのだろう・・。
迎えられ、見送られ、深呼吸ひとつ。 なんともおだやかな姿。
地域HP犬山羽黒「ブログ塾」塾生記。晴耕雨読に暮らす。 野良仕事こそ、cultivate耕やす文化(culture)という。