8月31日沖縄本島を直撃した台風7号。
海面水温30℃という東シナ海で勢力を蓄えている。
大きくはないが強い風の台風7号は、9月2日には、
ソウルまたはピョンヤンを直撃するコースを予想される。
韓国の気象庁では、「強い台風」としての強さを維持したまま上陸するうえ、強風域も半径300kmに達する可能性が高く、事実上韓国全域で、強風、豪雨の被害が懸念される」と。
ご縁先の社長さんが、ただいまソウルほかへ出張中。
うまくビジネスがまとまることを願うし、
支障なく移動、帰国ができることを願うばかりだ・・。
【写真】台風7号の予想進路を報ずる「朝鮮日報online」版。