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郷土ゆかりの名将:梶原景時公の顕彰会が主催し、
羽黒げんきが協力。
妙国山 興禅寺で。
ことしも「除夜の鐘つき」が行われる。
ことし梶原景時公顕彰会は、
春5月に梶原忌をすすめて25年をかぞえた。
羽黒まちづくり活性化検討委員会(羽黒げんき)。
こちらもかれこれ10余年。
禅宗 臨済宗 妙心寺派。
開基梶原景時公以来だけでも800年余。
郷土の代表的な名刹に在る。
NHK紅白歌合戦が終わると
三々五々 近隣 老若男女がやってきて、
除夜の鐘を ひと突きする。
年末年始の 生活の折り目・・。
ここ10年来は
成人式前後の 若い人たちがたくさんやってくる。
親子連れ、若者たちが どんどんやってくる。
こらは うれしい限り。
ここは 孫子にまで自慢できる
ひとのあたたかいふるさと。