« 2013年 初日の出(尾張富士)     (1324)初雪                      (1322) »

除夜の鐘つき 興禅寺     (1323)

除夜の鐘つき 興禅寺     (1323)

パーマリンク 2012/12/31 00:34:32 著者: hatake メール
カテゴリ: 畑仕事はカルチャー

div class="image_block">

 郷土ゆかりの名将:梶原景時公の顕彰会が主催し、
 羽黒げんきが協力。
 妙国山 興禅寺で。

 ことしも「除夜の鐘つき」が行われる。

 ことし梶原景時公顕彰会は、
 春5月に梶原忌をすすめて25年をかぞえた。
 
 羽黒まちづくり活性化検討委員会(羽黒げんき)。
 こちらもかれこれ10余年。

 禅宗 臨済宗 妙心寺派。
 開基梶原景時公以来だけでも800年余。
 郷土の代表的な名刹に在る。

 NHK紅白歌合戦が終わると
 三々五々 近隣 老若男女がやってきて、
 除夜の鐘を ひと突きする。
 年末年始の 生活の折り目・・。

 ここ10年来は
 成人式前後の 若い人たちがたくさんやってくる。
 親子連れ、若者たちが どんどんやってくる。
 こらは うれしい限り。

 ここは 孫子にまで自慢できる
 ひとのあたたかいふるさと。

この記事へのトラックバック アドレス

トラックバックURL(右クリックでURLのコピーをしてください)

フィードバックはまだありません...

コメントを残す


頂いたメールアドレスはこのサイト上には表示されません

頂いたURLは表示されます。
(改行が自動で <br /> になります)
(Name, email & website)
(ユーザに、メッセージ・フォームを通じた連絡を許可します (あなたのメール・アドレスは表示されません))
2023年9月
 << <   > >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

地域HP犬山羽黒「ブログ塾」塾生記。晴耕雨読に暮らす。 野良仕事こそ、cultivate耕やす文化(culture)という。

最近の記事

検索

XMLフィード

16ブログ     blog software