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見たことも聞いたこともない代物、
「新しい機能を発揮する道具・機材・装置を作れ」
と、求められたとき・・・
学歴・職歴・資格保持者のエンジニア氏いわく、
「□□なら出来る。◇◇は△△だから出来ない」と。
さらに、△△は存在するかも知れないが測定不可能だから出来ない」
長年現場でものつくりをしてきた職人さん、
「う~ん。」と唸って現場へ戻って行った。
その後「こんなもんでどうかな」と何やら持って現れ、やって見せた。
「知識の力」で世渡りするエンジニア。
「現場の力」でやってみる職人。
”未知未踏の世界”で”光り”を求めて手練手管を尽く試行錯誤。
人の知恵と勘考工夫を尽くして創り出す。
それがどんな分野の機能部品に使われるかどうかは、
何とかしたいニーズの人たちが、
この機能・技術(シーズ・種)に気付き、用途用法をつなげてくれる。
そんな基礎技術の巣。
”浜松フォトニクス”という会社。
「現場の力」は「知識の力」の壁を感じさせない・・。
MARCH
日東駒専
大東亜帝国 ・・
これは 何だ ?
・・東京の求人募集、就職関係の世界での 合い言葉
知らなかったなぁ
巨大組織体の企業人を離れて四半世紀にもなると、
世の中 こうも変わるのか・・
大卒新人募集に、
国公立 早稲田 慶応・・うんぬんまではわかる。
MARCH ・・
明治大学 青山学院大学 立教大学 中央大学 法政大学
日東駒専 ・・
日本大学 東洋大学 駒澤大学 専修大学
大東亜帝国・・・
大東文化大学 東海大学 亜細亜大学 帝京大学
そして国学院大学 または国士舘大学
就職氷河期と言われて20余年
就職と言うより、「就社」願いの就職希望者が多いとか
学歴や母校のブランドが 人生を保証するわけでもなかろうに。
”損得””〇マル×バツ”でことを観る風潮は
大和人らしくない と思うのだが。
随分と久しぶりに
名古屋の都心・栄の会議室でお仕事。
わいわいガヤガヤ
シコシコとやってるうちに
陽が落ちていた
窓の外
エンゼルパーク
そろそろイルミネーションの時期だな
・・まだ ちょっと早かった
初霜の便りを聞いたかと思っていたら
今朝はもう初氷を見た。
この寒さで山は色づいただろうな
仕事の帰り路
東海環状道廻りを選んで走る。
鞍ヶ池PAの木々は色づいている。
猿投、藤原~土岐の山々は
まだちょっと色浅い。
来週にはもっと色が強くなるだろう。
至学館大学 公開講座
「日本の祭りシンポジウム」に参加した。
愛知岐阜三重の各地から
祭り関係者はじめ200人ほどが集まった。
ポスター・チラシを目にしてから
ひと月ほどしか無かったのに・・
日本の祭りはいいなあ
呼びかけ人主催者の「開催趣意書」
とても熱い思いが述べられている
なまじなコメントは差し控えよう・・
まさにこれが日本の祭りなのだ。
パネルデイスカッション
京都祇園祭の 吉田孝次郎理事長の語りに
惹きこまれたなあ
シンポジウムの様子は
USTreamで動画配信された。
こちらでどうぞ・・:
http://festival.16ust.jp/event/222/
(動画サイト:日本の祭りシンポジウム)