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校歌               (1091)

校歌               (1091)

パーマリンク 2011/10/04 05:16:21 著者: hatake メール
カテゴリ: 畑仕事はカルチャー

 秋晴れにめぐまれた日。
 小学校の運動会。

 朝から聞こえる 拡声器の音楽。
 百聞は一見に如かず、とばかり出かける。

 中庭から見た尾張富士の姿。
 いつ どこで見ても、いいお姿だ。

 校歌に詠う、その通り!

「 見る目遥けき尾張野の 小弓が庄に地をしめて
  ・・・
  窓に聳ゆる尾張富士  庭をめぐらす八幡の
  林の松の深緑     永遠に親しき友なれや
  ・・・                   」

 (自分が通っていたころ、八幡林は500年前とおなじように、
  周りはクロマツの うっそうたる松林だった。

  このごろ 住宅地開発が進み、八幡神社の境内だけだが)

【羽黒小学校・校歌】
昭和10年(1935)制定
作詞: 香川 大雄
作曲: 菅原 雄宗 ほか 本校職員。

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