« 校歌 (1091) | 消防隊 観閲式 (1089) » |
朋あり 遠方より 来たる 亦 愉しからずや
ふらっと 城好きの友がやってきた。
「木の下城址を見たから、羽黒城址を見たい」と。
羽黒城址一帯は夏草が覆いかぶさって、
足もともおぼつかないほどに 放任状態・・。
せっかく去年の秋に整備し、この春にはタケノコをいっぱいにしてくれたのに・・。
こりゃあ またひと仕事できたなあ、と内心思いながら 城址を案内した。
トラックバックURL(右クリックでURLのコピーをしてください)