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災難  (あしながばち)       (1031)

災難  (あしながばち)       (1031)

パーマリンク 2011/08/05 22:58:39 著者: hatake メール
カテゴリ: 畑仕事はカルチャー

 極暑の昼下がり。
 運搬車で作業中、生垣の脇を通り抜けるとき、
 車体が何かにこすれた。

 突然 左の足首辺りに激痛!!
 アシナガバチが団体さんで、靴下の上に群がっている。

 
 やれやれ、この夏も二度目の災難。
 ここ数年間は毎年アシナガや黄色スズメバチにやられている。

 蜂の毒に抗アレルギー反応が強すぎる体質になってしまった。
 「まれに 20~30分後に、虫さされの毒が神経を冒し、
  呼吸困難に陥る危険性が高いので、
  虫に刺されたら20分以内に医師の応急手当てを受けること」
 と、きつく言われている・・。


 ことし二度目の救急治療のため、かかりつけの病院へ。

 「またですか!」
 応急手当て後、一時間の観察休養をとって、無事解放。

 赤い腫れがどんどんひろがる。
 痛かゆくて、たまらない。



 まだ秋が深まるまで(蜂の活動が終わるまで)、
 もう一度ぐらいは、やられそうだな、この夏は。

 

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