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2月も そろそろ終わりに近づいてきた。
三寒四温の時季入りだ。
垣根のサザンカも そろそろ・・。
水仙の花も そろそろ・・。
いよいよ梅の季節に バトンタッチ。
犬山・羽黒 八幡林の戦い 古戦場(小牧長久手の戦いの緒戦)
勇将・野呂助左衛門碑・野呂塚保存会の取り持ちで慰霊祭が行われた。
野呂公の子孫尾ご一族と、地元地域の野呂塚保存会会員。
羽黒小学校長、町内会長会、市長、県議、市議のみなさん等。
朝から晴れあがった青空の下、粛々とすすんだ。
犬山市内のコンクリート工場敷地(工業用地)を市が購入して、体育館&公園施設を造る・・総投資額40億円規模と市政報告で聞いた。
7万人規模の地方都市が、室内新体育館に40億円も投資するかなあ。(30万人規模の都市並みに背伸びする必要があるのか)
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(3) 仮に40億円規模で投資の腹をくくるなら、犬山城下の名証グランドを全部買い上げて、3000台規模立体駐車場(”犬山ドーム”)の確保こそ、喫緊の課題ではないだろうか。
うち1000台は城下町住民・事業者の優先有料駐車場。残りを外来流入者に時間貸し駐車場。100年の計の基本プランを!
城下町隣接地に大型駐車場を持つ観光都市の強みを持とうよ。
アクセスは小牧東IC~パークウエイ官林~犬山ドーム立体駐車場~西谷~新愛岐大橋。四日市交差点~41号~小牧IC。高架とトンネルで。
資金は補助金・起債と、市民債などファンド創設などやる気があれば開けよう。
犬山市内のコンクリート工場敷地(工業用地)を市が購入して、体育館&公園施設を造る・・総投資額40億円規模と市政報告で聞いた。
7万人規模の地方都市が、室内新体育館に40億円も投資するかなあ。(30万人規模の都市並みに背伸びする必要があるのか)
(2) 50年前 美味しいお米が採れる美田をつぶして誘致したコンクリート工場敷地。美しい水田・里山に囲まれた立地。
ハコモノよりも農林商工連携の新業態開発など、市民や農林業界・商工業界が夢の持てる利活用案を、時間をかけて広く提案公募したらどうか。貴重な工業用地を失いたくない。
企業誘致で法人税収入が期待できるもの(現行税制では本社所在地で納税するから、本店は市内が必須条件)を、
できれば地元の農林商工が連携・活性化できる起業創業が期待できる新産業の創業・新規設立を 誘導するほうが、次世代に夢を残せる。
資金は補助金・起債と、市民債などファンド創設などやる気があれば開けよう。
犬山市内のコンクリート工場敷地(工業用地)を市が購入して、体育館&公園施設を造る・・総投資額40億円規模と市政報告で聞いた。
7万人規模の地方都市が、室内新体育館に40億円も投資するかなあ。(30万人規模の都市並みに背伸びする必要があるのか)
10いくつもの公立小中学校の体育館の有効利活用を考えてから、新体育館(室内専用競技場)建設の是々非々を、もっと広く深く論じたらどうか。
(設備投資効率からみたら「学校設置基準の室内運動場」ほど稼働率の悪いものは無い)
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(1) 教育の聖地、管理責任など、できない理由議論より、
学校教育・地域教育、子ども未来園・小中学校・社会人&高齢者の体育・徳育・共育の交流・絆づくりこそが、教育の犬山のテーマ。わが郷土:犬山のアイデンティ、100年の計であるはずで、4年ごとにコロコロ変わるものでは無いはず。
(知育・体育・徳育・生涯学習、幼青壮老の交流共生そが、まちムラの活性化・幸せな郷土だ、と思う。=学ぶ・まねる・遊ぶの場づくり=)
ニーズのある競技種目の必要充分サイズで、中規模室内体育館 兼”幼老交流・児童センター” 兼広域避難所="寄り合い処"=を、いくつも分散配置(建設)するのが、住みよいまちづくりじゃないかなあ。
資金は補助金・起債と、市民債などファンド創設などやる気があれば開けよう。
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