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地域活性化をTWITTERでとの勉強会に参加。
ハウツウと豊富な事例で 頭いっぱいに学ぶ。
ソーシャルメデイアを活用したホームページシステムも。
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地域の地温を上げる、人が集まる策を仕掛ける、などなど。
・・・だが、なにか違和感が高まってくる・・。
地域活性化手法で「どんな状況をつくりたいか」。
「子どもたちにどんな地域を受け継がせてやりたいか」「残してやりたいか」の議論の場も持ちたいな。
人口が2割減り、高齢化率がピークになった時代にも、
活力ある地域、行きたくなる地域、住みたくなる地域、
自分の子どもを育てたい地域、血縁に代わるふれあいのある地域、自分の居場所がある地域、などなど。
地域活性化の「地域の姿」を地域ごとに描いて、
ICT、メデイア、推進母体つくりなどを、
まずは ワークショップしたいな。
夏野菜。 トマトは毎年作る。
家族の希望を聞いては、品種を選ぶ。
ことしは「桃太郎」「中玉」「ミニトマト」。
雨除けのシート掛けに はじめて挑戦した。
一個づつ、在り合わせのもので 不ぞろいだが・・。
トマトは強い光と、高温を好み、排水をよくせよという。
梅雨時の長雨で葉っぱが濡れ続けると 病気にかかるらしい。
脇芽がどんどん出てくるが、一本仕立てで、ふた枝までとか。
第1花房から五段房ぐらいで芯止めする。
「桃太郎」はピンポン球くらいになったら、不ぞろいに小さい実は摘んで、ひと房に4~5個にして大きくする。
(せっかく実が付いたから摘みとりにくいが、甘みを増すため)
花が付いたら2週間おきに、追肥で油かすを根元にやって土寄せする。肥料をやりすぎるな、実に雨をかけるな、脇芽掻きは朝方にせよ・・と世話のかかる夏野菜なこと。
「トマトは嫌い」という孫にも、ことしは土の力で甘く実らせて、「おいしい!」と言わせてやりたい。
梅雨の晴れ間に 夏野菜が元気だ。
低温・多雨や、干天続きで ヨタヨタしてたが回復模様。
夜は15℃くらいまで下がり、昼間は日照が長くて、28℃までくらいのお天気がつづくと、ぐんぐん成長する。
育てやすいキュウリだが、結構 手間ひまがかかる。
花が咲くまでに水をやりすぎると 根腐れする。
実が生り初めたら、水が大好きな野菜。
キュウリネットの背丈ぐらいまで主茎が伸びたら摘心。
脇芽がどんどん出てくる。 垂れ下がらないように上に誘引する。
根元近くの脇芽は摘出して 風通しをよくする。
追肥が切れれば成長が止まり、水やりが少ないとキュウリが曲がってくる。
暑すぎなければ食べきれないほど 毎日大きくなる。
収穫期間がせいぜい3週間ぐらいが最盛期。
もうちょっと長く 食べ続けられるとうれしいのだが・・。
ゴーヤ。
沖縄の夏野菜。 ニガウリとも。
野菜畑でゴーヤを作るようになって、かれこれ10年余。
種蒔き~発芽に3週間ほどかかるので、苗を求める。
ネットの張り方はだいぶ手馴れてきた。
家族が収穫に難儀するほどには高くは 張らない。
芯留めも、10~15節あたりで早目に摘芯する。
小枝に雌花が多く付くような気がするが・・。
4月から5月中旬まで、いつ種蒔きしても、苗を植えても、
初採りは、7月7日 七夕のころとなる。
水遣りに気を配れば、10月10日当地の秋祭りのころまで、
毎日収穫できる。
夏のスタミナ補給に 絶好の夏野菜。
【写真】ことしの初生り。撮影6月21日。収穫はまだ2週間先か・・。
参議院議員通常選挙が、6月24日 告示された。
投票日は 7月11日(日)。
スーパーのエントランスには、投票を呼びかけるポスター。
”この一票 あなたの意志を 国政へ”
公報板には 候補者の選挙ポスターが並ぶ。
選挙区は定数3に 七人の立候補者で激戦区。
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