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押し花アート作品展 (小弓の庄)     (1093)

パーマリンク 2011/10/06 00:01:54 著者: hatake メール
カテゴリ: 畑仕事はカルチャー

 犬山羽黒まちづくり拠点施設:「小弓の庄」の展示室。
 
 10月5日~23日 「押し花アート作品展」が始まった。
 出展者は ふしぎな花倶楽部・松葉士津代ほかの仲間たち。

 これが”押し花か?”と信じられないほどに、繊細なワザ。
 押し花しても色鮮やかに出来上がっているのが、ふしぎ。

 初日には地元のケーブルテレビさんも取材にやってきた。
 なるべくたくさんの人に観てもらいたい!とは、
 企画主催者の「小弓の庄企画運営委員会」さんのPRの声。

すすき  ススキ     (1092)

パーマリンク 2011/10/05 05:23:42 著者: hatake メール
カテゴリ: 畑仕事はカルチャー

 秋。

 すすきが似合う季節。

 見る人 見る日 見る場所 ・・
 
 それぞれに 思い入れが ちがうように。
 
 その日の気分で 美しさがちがう。

 すすきは すすき。
 変わりは 無いのに・・。

校歌               (1091)

パーマリンク 2011/10/04 05:16:21 著者: hatake メール
カテゴリ: 畑仕事はカルチャー

 秋晴れにめぐまれた日。
 小学校の運動会。

 朝から聞こえる 拡声器の音楽。
 百聞は一見に如かず、とばかり出かける。

 中庭から見た尾張富士の姿。
 いつ どこで見ても、いいお姿だ。

 校歌に詠う、その通り!

「 見る目遥けき尾張野の 小弓が庄に地をしめて
  ・・・
  窓に聳ゆる尾張富士  庭をめぐらす八幡の
  林の松の深緑     永遠に親しき友なれや
  ・・・                   」

 (自分が通っていたころ、八幡林は500年前とおなじように、
  周りはクロマツの うっそうたる松林だった。

  このごろ 住宅地開発が進み、八幡神社の境内だけだが)

【羽黒小学校・校歌】
昭和10年(1935)制定
作詞: 香川 大雄
作曲: 菅原 雄宗 ほか 本校職員。

羽黒城址            (1090)

パーマリンク 2011/10/03 02:36:59 著者: hatake メール
カテゴリ: 畑仕事はカルチャー

 朋あり 遠方より 来たる 亦 愉しからずや


 ふらっと 城好きの友がやってきた。
 「木の下城址を見たから、羽黒城址を見たい」と。

 羽黒城址一帯は夏草が覆いかぶさって、
足もともおぼつかないほどに 放任状態・・。

 せっかく去年の秋に整備し、この春にはタケノコをいっぱいにしてくれたのに・・。

 こりゃあ またひと仕事できたなあ、と内心思いながら 城址を案内した。

消防隊 観閲式         (1089)

パーマリンク 2011/10/02 17:42:47 著者: hatake メール
カテゴリ: 畑仕事はカルチャー

 秋晴れの日曜日

 このまちのの消防隊員の観閲式。
 つづいて、操法競技大会も。

 徴兵制の無いこの国で、一般市民も厳しい訓練を潜り抜ける消防隊員の皆さんの、はつらつとした顔、動きが 頼もしい。

 観閲するお偉方各位の、紋切り型のアイサツが(そらぞらしい・・)

 こういう技能を身に付け、
こんな状態でスタンバイしよう! とか、
市民に「安全と安心と頼りがい」に応えよう!とか、
一つでもいいから”めざす姿・力”を具体的に示せないのかなあ・・。

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地域HP犬山羽黒「ブログ塾」塾生記。晴耕雨読に暮らす。 野良仕事こそ、cultivate耕やす文化(culture)という。

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