犬山市の紹介
犬山市は、愛知県の最北端にあり、
尾張東部恵みの川「五条川」の、のど元に在り、稲作の恵みゆたかな里のまち。
犬山城、羽黒城址、尾張富士、入鹿池、明治村、小弓の庄、梶原景時公、興禅寺、八幡林合戦の森、大縣(おおがた)神社、青塚古墳、五条川のサク ラ並木など、史跡・文化財の宝庫です。
昭和29年(1954)、犬山町と城東村、羽黒村、楽田村、池野村が合併し、「犬山市」となりました(市制施行時人口35,995人、世帯数6,958世帯)。「木曾の流れに古城が映え ふれあい豊かな もりのまち」でいつも元気なまちです。