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明治11年 山県有朋は藩閥政治の確立・長命をはかった「国の在り方」理念づくり。
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この国の主権をあらためて国民に還し、国民と国の在り方のために。
政権交代に付託された国民との約束事を、軽々には破らない。
永田町・霞が関のために、国の在り方を合わせるのではない。
国民の生活・生存と、この国の安全・国のカタチを護る。創る。実現する・・。
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平成の国士・・・・OZAWA ICHIROUは 山県有朋を超えられるか。
ブログ「”永田町異聞”(新 恭)」は、読み応えがある。
重みがある。 七つの海をめぐる深海流の流れを見る如し。
どこかの市民大学で 採り上げて、じっくりどっぷり生涯学習にする時代が来ないかなあ・・。
ブログ「”永田町異聞”(新 恭)」・・・:
http://ameblo.jp/aratakyo/day-20120531.html
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