« “天寿への道”-2- | いたちの たぬき いち!(童心に帰ろう) » |
昨年“喜寿”を迎えるも、好奇心いっぱい、「やりたいことがいっぱいある!」という畏敬の先輩から、“古稀”を迎えたぐらいでは、まだまだ第一歩だぞ!と檄文をいただいた。
ご当人は、
「昨年ようやく喜寿を迎えることができました。77年は本当に永い道程でした。」「次の目標として傘寿を、その上の橋寿を、欲張って米寿を、最終希望として白寿を祝うことができ、天寿を全うできたらと願っています」と。
そして、
「古稀 70歳。 古稀は七十 長寿の初歩よ さても遥かな天寿の小山 」と、書き添えられていた。
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