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孫たちが 家族ドライブで木曾谷へでかけた。
おじいちゃんは東京へお仕事で 一緒には 行かれず。
富士山が見えた、見えなかったなどとメールのやり取り。
山の いで湯も愉しんだらしい。
おみやげに日本手ぬぐい。「木の名前の 手ぬぐい」。
木の名前の漢字が ずらーり。 うーん。
現役時代には 丸太・柱材・板材の買い付けで、
全国の森林組合・産地市場を回っていたことを思い出す。
また、ヤマへ行きたくなった・・。
「 明るい青少年都市宣言 」
10万都市を目ざして躍進する犬山市の明日をになう青少年が心身共に健やかに成長し、将来に向かって立派な人間になるよう健全な育成を図ることは、我々市民に課せられた責務といわなければならない。
我々は、学校、家庭、社会など各方面にわたり、お互いの総力を結集し強力な施策を全市に推進するため、ここに「明るい青少年都市」とすることを宣言する。
昭和41年8月13日
犬 山 市
昭和41. 8.13制定
( 記録として 記載する )
「 環境で輝くまち犬山宣言 」
高度な経済社会の発展は、私たちに豊かな生活をもたらした反面、地球規模の環境被害を引き起こし、今や全生物生存の基盤さえも脅かしかねなくなっています。
木曽川の清流と豊かな里山の緑、そして歴史に刻まれた先人の知恵。犬山が誇りとするこのかけがえのない環境は、時間と空間を超え、地球上のすべての生物に与えられたものであり、私たちは、これを次の世代に引き継いでいく責務を負っています。
私たちすべての犬山市民は、今こそお互いに手を取り合い、「環境を軸に結びあい、必要なことを共に実行していくパートナーシップ」を築きあげることを誓い、ここに「環境で輝くまち犬山」を宣言します。
犬山市
平成14.6制定
(記録として 書き留める)
「 衛生都市宣言 」
市民の健康こそ我が犬山市の政治、文化、産業、観光等市の発展の基であり、市民の願いである道徳精神の昂揚により、お互いに清潔で明るい生活を営み、住みよい都市とし観光地を美化するため、全市総力を挙げて「衛生都市」建設にまい進することを宣言する。
昭和39年8月13日
犬 山 市
昭和39. 8.13制定
( 記録のため 記載する )
ツバキ。 椿。 ヤブツバキ。
椿の木。 照葉常緑樹。
どの家にも、椿の木が植わっている。
2本、3本は植わっている。
庭木、観賞用に 花木センターで売られているが、
古来、生活に欠かせない産物の恵みの樹。
ツバキは堅い木で、ハンコ用の材質。 ツゲ材よりツバキとか。
木炭にすれば最高の炭で、手あぶり火鉢にはツバキの炭という。
ツバキの実から搾った椿油。
古くは 灯火用 灯油。
和製オリーブオイルとさえ言われるほど、食用油、整髪料。
資生堂のヘアケアオイルの源流。
会員誌名はじめ「花椿」は 資生堂のバックボーンであるように。
強い剪定にも耐え、庭木の一軍選手。
花のある暮らし、の常連さん・・。
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