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きのう 眼鏡屋さんへ。
「10月10日は”目の愛護でー”」と。
毎日まいにち、片身はなさず可愛がって入るが、
何年かも経てば、世の中が見えにくくなってくる・・。
10月10日は”アイメイト・デー”でもありますよ、と。
目の不自由な方の目として働く盲導犬(アイメイト)に拍手!
”釣りの日”とは、釣りの団体が名付けたようだ。
10(ト)10(ト)の日とは、こりゃあ 愉しい。
サッカー好きには、”totoの日”。
スポーツ振興くじ(サッカーくじtoto)では、
愛好家へ感謝のイベントもやってるらしい。
お風呂好きには、”銭湯の日”。
1010(せんとう)というも、こりゃまた いい言う(湯)だ。
きょうは 日本晴れのもと、
秋祭りの太鼓の音が 腹に響いた日・・・。
10月に入って、毎日ながめるカレンダーの「絵」。
信州・安曇村の紅葉の秋の 写真。
この国の秋は、実にさまざまな色合いに紅葉する。
ひとつひとつの紅葉する樹種の違いで、多彩となる。
お隣りの韓国の晩秋の紅葉も美しいが、
やっぱり日本の紅葉は、格段に”多種彩彩”。
この国に生まれて良かった・・。
2010年10月8日。
「平城遷都1300年記念式典」が、古都:奈良市平城宮跡で、開かれた。
飛鳥文化と言われるヤマト政権が、大化の改新、壬申の乱を経て、次第に律令国家体制を整え、藤原京から710年に「平城京」へ遷都した。
奈良時代・天平文化が花開いた時代のはじまり。
壬申の乱で大海人皇子が隠棲中の吉野山から、近江大津京の大友皇子を攻めるのに、伊勢の国、美濃の国を迂回して行く。
そのころ、尾張の国は広大な潟(あゆちの潟)で、水面下。伊勢の国・美濃の国を通るとは、潟の西の岸辺を北上したのだろう。
717年(養老元年)の古地図・「尾張国の図」では、帆掛け舟が浮かぶ図柄となっている。
5年ごとの「国勢調査」
平成22年国勢調査が行われている。
「調査票の記入のしかた(総務省統計局)」全16頁。
表現や、仮名づかいは やさしく読みやすい。
「所得税等確定申告書の記入のしかた」よりもは易しいかな。
窓の下に、このごろよく見かけるネコがきて、
なにかモノ言いたそう・・。
住所不定、居所 軒の下・・では、
「世帯員」には、加われないなあ。
(フヨウ)(宮城野萩)
ここ数日 日本晴れの日が続く。
通りすがりに 目にする花々。
なぜか うす紫色の花が よく目に留まる。
宮城野萩。 フヨウ。 ムクゲ。 コスモス。
日本晴れには うす紫色がよく似合う。
(ムクゲ)(コスモス)
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