since20111024
石田芳弘の地域主権 今こそローカリズム
第27回愛知サマーセミナー特別講座
「日本の祭りの物語」 講師:石田芳弘
石田芳弘 プロフィール
S.20・10・13(1945)
犬山生まれ、城下町ど真ん中の酒屋の長男。小学校は犬山、中学・高校は名古屋へ。子供のころから足が速く陸上競技短距離選手。大学は京都へ、同志社大学商学部会計学専攻。クラブ活動で雄弁会に属し、これが政治への道を開く。
S.44.4(1969)
大学卒業、家業の酒店を継ぐ。流通革命を知るためアメリカのスーパーマーケット業界を視察。
S.48.4(1973)
江崎真澄衆議院議員の秘書となる。(旧愛知3区選挙区)10年間下積みを経験しひたすら我慢を学ぶ。
S.58.4(1983)
愛知県議会議員に当選(犬山市選挙区)。以後、連続3期。議員という職業の使命感と政治家の役割を自覚
H.7.4(1995)
犬山市長に当選。以後、連続3期。ちょうど浮上した地方分権の時代思想を受け、自治体経営を押し進める。教育・文化にプライオリティーを置いた市政を実践し、この期間にほぼ自分の政治目標が決まる。
H.19.2(2007)
愛知県知事選挙に挑戦するも惜敗。
H.21.9(2009)
衆議院議員に当選(愛知6区選挙区)中央政治の政権交代をリアルに体感。
H.23.2(2011)
衆議院議員を辞任し名古屋市長選挙に立候補するも落選。
H.24(2012)
中部大学客員教授 ユネスコ・ESD担当
H.25(2013)
至学館大学伊達コミ二ケーション研究所所長 日本の祭研究
石田芳弘について
趣味
ジョギング。水泳。1週間2日フィトネスが目標。文学。かっては司馬遼太郎を愛読、現在は村上春樹ワールドにはまる。映画 最近見たもの「レオニー」・「英国王のスピーチ」
モットー
爽やかな人生を送りたい。
過去のことにこだわらない。未来を見る。
衣・食・住は質素を旨とする。
公私を厳しく区別する。
座右の銘
「本来無一物」
(禅語・人生は何もなしに生まれ、何もなしで死んでゆく)
最近の心境 「白雲おのずから去来す」
(人生の幸不幸は雲が行ったり来たりするようなものだ)
座右の書
「論語」 孔子は人類の教師である。
家族
一男一女(それぞれ独立)現在は妻と二人のみ
アーカイブ
日本の祭りの物語
講師:石田芳弘
豊明市長 石川英明さん
江南市議会議員 山 登志浩さん
大府市議会副議長 大西勝彦さん
大府市ウェルネスバレー推進室
鈴木秀規さん
至学館大学
伊達コミュニケーション研究所主催
日本の祭りシンポジウム
前厚生労働副大臣 牧義夫さん
瀬戸市子供会連絡協議会会長
横井暢彦さん
リトルワールド所長 阿部直樹さん
博物館明治村所長 鈴木智久さん
日本モンキーセンター園長
加藤章さん
飛騨の語り部 和合正さん
岐阜県議会議員 伊藤秀光さん
中部大学の南基泰さん
一六社社長 伊藤俊吾さん
江南市在住の伊藤裕皖さん
(桃太郎伝説の一人)
(株)ツアー・ステーション
代表取締役 加藤広明さん
名古屋大学教授 後房雄さん
前下呂市観光課長 齋藤啓治さん
石田芳弘「希望」出版記念パーティ
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