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五条川のサクラ並木。
三分咲き。
花冷えに 足踏みの感。
樹齢6~70~80年ものが そろって元気に競演。
ソメイヨシノの寿命は人さまと同じくらい。
この花盛りに こちらも生涯現役で 花を咲かせ続けよう!
五条川のサクラ並木。 三分咲きの佳き日。
「羽黒五条川桜コンサート」が ことしも開かれた。
2010.3.27.(土) 五条川畔 JA駐車場
「 和太鼓 」 : 羽黒児童センター するすみ太鼓隊
「 大正琴演奏 」 : JA愛知北 大正琴クラブ
「 マンドリン演奏 」 : マンドリンアンサンブル四季
「 バンド演奏 」 : Doki Doki
「 カラオケ大会 」 : 飛び入り 総出演
「 ”AED 取り扱い 実演&擬似体験” 」
「 ビンゴゲーム 」 :自転車2台ほか豪華景品
そして、
羽黒婦人会の「余剰品バザー」
羽黒児童センターの「移動児童館」
ワンコインでどうぞ「わた菓子」コーナー
まみずの里グループの「手作りクッキー」「しいたけ販売」
地元酒蔵協賛「地元の銘酒 試飲コーナー」
防災体験コーナー: 市消防本部&第4分団
「自動AED体外式除細動器の取り扱い講習」
「煙道体験コーナー」
屋台コーナー:焼そば、唐揚げ、みたらし団子、うどん、五平もち
花冷えながら、快晴。 おおぜいの人出で 終日にぎわった。
「事業仕分け」の第2ラウンドでは、
独立行政法人・公益法人・国の出先機関の改革を視点にやるという。
その際「ゼロベースで見直す」という。
ことばの響きがやわらかいので、すんなり理解したつもりになりやすい言葉だ。
「ゼロベースで見直す」「考え直す」ということは、
原則的に、その組織・機構・機関を「無くす」「廃止する」こと。
そんなものは無かった流れに戻す、ということ。
その前段階、後段階が、その機能・手続きをやれば足りるようにすること。
それでも「独立して必要な機能・機関である」というのなら、
その必要性を理論武装し、立証する。
それが納得できるものでなかったら、
必要でなかった組織・機構・機関であったから、廃止する。
廃止に伴なう新たな損失・”不便さの補填”は、
当の独立行政法人などが、自分で考えろ、
自分の負担で他者に負担を求めるな、ということだ。
「ゼロベースで見直す」という言葉に対する(とくにメデイア人の)厳粛な使い方が、ゆるんでいる。
騒ぎを大きくして自分(メデイア)の存在感を高めることに使うな!
企業人が「事業をゼロベースで見直す」と言ったら、
「やり続けて累積するダメージより、即刻停止・廃止したほうが、顧客や企業の存続の為になる」「だから、やり続けたい理由・根拠・機能・効能を、元から考え直して評価せよ!」という”最後通牒”として使う場合が多い。
「事業仕分け」が今年の流行語候補となるほど注目が集まる。
「事業仕分け」の第2ラウンド。
①独立行政法人②公益法人③国の出先機関の三つが対象らしい。
①独立行政法人だけでも6600ほどもあるので、
俎上に載せる順番の基準を枝野幸男行政改革担当大臣がまとめている。
「①役員職員に 役人の天下りを受け入れているかどうか」
「②国や他の独立行政法人経由で財政支出(税金)を受け入れているか」
「③活動収入全体のうちに政府歳出に依存する割合がどれだけあるか」
「④資格付与や認定の制度に国から与えられている権限の程度」
「⑤事業の規模」
「⑥内部留保の金額」
「⑦国から請け負った事業をどの程度まで”丸投げで”やっているか」
うーん・・:
⑥内部留保が必要となる意図、必要性の是否はしっかりやって欲しい。
退任・退職金引当金につながるものは、ゼロから見直しを!
むしろ、役員報酬の金額・多寡こそが、ゼイキンの無駄遣いの根源。
時給換算と効果効能で 切り刻んでみよ!とのヤジも一理あり。
遠くの町へ移り住んだ幼な友達の、
ごきょうだいが旅立たれた。
お別れの会場で、40年ぶりに再会・・。
神田小川町での語らいが 甦ってきた。
懐かしい中で、静かに すすむ・・・。
ご家族のすばらしい絆のことばに触れて胸が熱くなった:
:「
結婚式でスポットライトを浴びて、ふたりで歩き始めた。
山あり谷あり、連絡船に乗りトンネルもくぐってきた。
ひと様に語れるような晴れの日はなかったが、
寒い夜空でも、
いつもあたたかい布団で休ませてくれた、お前。
きょう、
別れ場でアンドンライトにほほえむ君に、ありがとう!
」
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