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今、旬の女性(ひと)

8『問題行動と子供の脳』
脳と子供の育ち普及協会
会長 浅野幸恵
私は各務原市内に住む兼業農家の主婦です。
十年以上も子供の心の問題と脳について研究し、2冊の本を築地書館より出版しました。
「脳から治す心のトラブルと不登校(もう不登校は怖くない)」、「問題行動と子供の脳(赤ちゃんの脳を守る)」
浅野幸恵さん
子供たちとお母さんが苦しんでいます。ほんとうの原因が判れば子供たちを救える、と考えました。こんなに経済的に豊かな日本で、大勢の子供たちが自閉症等の発達障害、不登校、引きこもる青年、少年犯罪、虐待、多動児などの心の問題で苦しんでいます。皆、原因が不明なので予防も治療もできずに増加するばかりです。最近になり本当の原因が判り始めました。

赤ちゃんにテレビ、ビデオ、CD等の機会音が長い時間届いていることが関与している可能性があります。あまりに普通の生活なので信じられないかもしれませんね。

今、言葉の発達の遅れている子供が激増しています。ほとんど言葉が無い幼児が自閉症ですが言葉の発達が遅れ、2、3歳に話し始めた子供の中に、その後に社会性の障害が残ることがあります。社会性の障害が不登校や成人して引きこもる青年、切れやすい青少年、
人間関係にトラブルを起こしやすい生きにくさを持ちます。
「脳から治す心のトラブルと不登校(もう不登校は怖くない)」、「問題行動と子供の脳(赤ちゃんの脳を守る)」
ではどうしてテレビ等から長い時間音が聞こえていると赤ちゃんに悪いのでしょうか??

文部科学省はメディアの影響を含む子供の脳の成長について、今後10年間乳幼児1万人の追跡調査をする計画だそうです。(なんて呑気なことを!!)その間にあなたの子供や孫が言葉が話せなかったり、多動児に育つかもしれません。成長して不登校や引きこもり青年になってもいいですか?
日本の科学と医学で、子供たちの事に真剣に取り組めば1年以内で真実を解明できるはずです。岩佐京子カウンセラーや片岡直樹小児科教授が実際に援助して回復しているという事実があります。日本というのは不思議な国ですね。

 だから私は子供たちの幸せを願って本を出版しました。そして脳と子供の育ち普及協会を作って日本中に伝えようと仲間を募りました。

今、この文章を読んでくださっている方、あなたの情熱を子供たちのために燃やしてくださいませんか?通信や講演会のパソコンができて手助けしてくださる方もお願いします。
浅野幸恵さん
「現在の子供たちの根には脳がある」と犯罪心理学者が書いています。
子供たちのために何ができるか考えて実行しましょう!!
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